2012-06-05 夢のジャム犬♪ そいつは、犬の形はしていたが、ぷよぷよとゼリーのような、オレンジジャムのような光沢で、魚をくわえていた。 目はあさってを向いていたし、微動だにしなかったので、かまわずスケッチしたのだった。 目が覚めて、もういちど画用紙に書き起こしたのだが、あの質感は表現できなかった。 数年後、歌になるとは思いもしなかった♪