平尾昌晃さんが亡くなったのを知ったのは日曜の午後であった。「なにか、歌おうかな?」
小柳ルミ子、五木ひろし、銀河鉄道999、キャプテンハーロック、、、。
しかし今日のソロステージは15分。
「CDの宣伝ばせんね!」といってくれた大坪氏に応えるため(?)にも、やはりオリジナルで行こう。
こんなとき、the4969sは便利である。だって当日の無茶ぶりにもしっかり応えてくれるmadclownがいるんだもん!
平尾さん曲は4969sでやることに。
この日は御徒町JAM SESSIONにレギュラー出演している大坪良一氏のライブにゲスト出演?てな体で参加。
ソロで呼ばれたのか4969sで呼ばれたのかは定かでないが、結局夜風ソロ、madclownソロ、4969sで15分ずつ時間をいただいて、まあなんとか冷や汗をかいてきました(^^;)。
把握しているセットリスト
夜風レコード
・毎日ボクのそばにいて
・レコードと君
・空想のビアホール
the 4969s
・カナダからの手紙
・奇跡知らずの街
・太陽がくれた季節
あいかわらず卓越したギタープレイと届く喉が素晴らしい大坪良一氏。
なんだか力みすぎてる夜風R。
photo by madclown(アリガト)
もう一組のゲスト「Muku to NaNa 」。いきなりのフリッパーズギターに興奮してしまいました!ちなみに新婚さんです(^^)
え〜っと、the 4969s。
photo by スエキチさん(アリガト〜)
大坪氏と「Muku to NaNa 」のギター氏のギターバトル!
会場の半分はS39年度生という、よくわからないスペシャルな日曜夜のステージでございました!
おいでいただいたFriends、主催の大坪氏、共演の皆様、スタッフの方々ありがとうございました。
とくに共演のS39年度生の方々、追いつける気はしませんが夜風なりに勉強させていただきますんで、またよろしくかまってやってくださいませ!
旨い音楽やりましょう♪
(7/24記)