はぁ〜っ、やっと終わった。
ここしばらく、かなりの割合でライブのことで頭がいっぱいだったよー。
ソロのステージは相変わらずしくじりが多かったが、コラボは予想以上に楽しくやれたかな?
1st Stage 夜風レコード
・空想のビアホール
・毎日僕のそばに居て
・Close to you(Burt Bacharach)
・Girl(the Beatles)
・レコードと君
・やかましい魂
・夜な夜なブギー
・夜のメロディ
2nd Stage Madclown
3rd Stage the 4969s(Madclown/夜風レコード コラボユニット)
・飲んだくれジョニー(古井戸)
・硝子坂(高田みづえ)
・Angel Duster(the Street Sliders)
・月夜のドライブ(はちみつぱい)
・オートバイ(PANTA & HAL)
・コーヒーショップの女の娘(CAROL)
・NEW AGE(佐野元春)
お客が来るかどうか、非っ常〜に不安だったが、フタを空けてみるとなかなかに盛況だったんじゃないかと。
初めてのお店だったこともあって、イキバってオリジナルをいっぱい演っちゃって。おまけにカバー曲も日本語詞で、初めてのお客様にそれがどう届いたかはわかりませんが、お店の常連さんを含め、みなさん温かく49のオジサンを持ち上げてくださいました。冷や汗タラタラでも風邪を引かなかったのは、そんなお客様のお陰です!ありがと〜ございました♪ あ、なんだかダラダラやっちゃったのか時間押してしまってゴメンナサイでした…。
Madclown氏は、HOMEのお店らしく貫禄のステージング。タフにして“ほんわか”。ワイルドにして“素朴”。等身大のオリジナルやカバー選曲がとてもいい味をだしていて、ニクイ!んだな〜。正直、演奏スタイルなんかは「あんな風にやれたらな」と思いつつ観てました。カラーが違う?オレはそんなに遠くないって思ってるんですけどね♪
さて、問題の(^^;)the 4969s。
Madclown氏のここでのライブは、毎回数曲、リハでの打ち合わせ程度のコラボをやるってパターンなんですが、今回やりとりしてるうちにアレもコレもと選曲が増えて、結局しっかりワンステージやってしまおうとゆう、無謀すぎる企画。
御徒町Fの最後の夜に初めて言葉を交わし、メールにてライブのお誘い、焼き鳥屋で会談、某オープンマイクで初合わせ、メールで選曲をやりとり、んで当日と音合わせはほぼ無かったんだけど、さすがMadclown氏、アコギ、ハープはもちろんエレキギターまで持ち出して(オレがリクエストしたんだけど)、かっこ良くまとめてくれました。
ステージ上でさぐりを入れつつも、気持ちよくやれたのは(ソロ以上に)Mad氏のおかげだな!サイコー楽しかったっす♪
そいえば、8月初めの板橋花火大会の時、「川を挟んだ埼玉側から観てます」などとMadclown氏からメールが来て、なかなか逢えない恋人同士かっ!てなこともあったな…。これMCで話せばヨカッタ…(^^;)♪
ただ、全体的にステージが長かったせいで(オレが押したからだ!m(_ _)m)、終演後あまりゆっくりみなさんと話せなかったのは残念でした(飲みも足らなかったね)。次回はパキっと締めて演るよう心がけますっ!
最後に改めて、M氏、C女史、S女史、N時間(^^)のN女史&K氏、Mad氏のFriends &「嫁」さん! そして常連の方々&マスター&ママさん! SNS上でエールを送ってくれた方々、ありがとうございました!!!
夜風レコード、次回のライブは未定ですが、予感がしたらアンテナ立ててみてくださいまし。
だらしない口は、まだ開きっぱなしですんで♪
来客を待つSCOREステージ
熱唱するMadclown氏を隠し撮り(?)
帰って家で食った即席ラーメン
さて、Mad氏はどうゆう感想かな?ちょっとブログを覗いてみよう(^^)♪
泥の冠→ http://ameblo.jp/madclown-yd/entry-11931519388.html